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307月 2019

”大山地区の地域医療を考える会”が発足しました!

鳥取大学地域医療学講座が中心になって新しく設立された大山家庭医療教育ステーションのある地区で、この度”大山地区の地域医療を考える会”が発足しました!

ただ医療に関心のある有志が医療者と定期的に集まる会ではなくて、住民が主導した地域の暮らしや健康のあり方を自分たちで議論して決めるための組織です。
医療の存続や拡充が目的ではなく、必要のないものにはNOといったり、希望するものは行政や医療機関に伝え、自分たちで医療や健康、暮らしを作っていくことを目的としているという点で、全国的にも少ないと思います。
(ですから”診療所を”考える会でも、地域医療を”守る”会でもありません)

大きな意味で言えば、それまで暮らしの中にあった生老病死が、近代以降、病院に隔離されてきた、その医療が改めて病院や医師の手の中から地域に帰っていく、その流れを大山診療所/大山家庭医療教育ステーションとしても応援していきたいと思います。(朴 大昊)

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