地域医療学講座について

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鳥取大学医学部地域医療学講座の3つの思い Vision

1 開拓の心を持ち続けます 地域医療の先駆者となるべく、新しい事業に積極的に取り組みます2 医療の切り口で社会と関わります 「あなたの専門医」「地域の専門医」として支えていきます3 情熱を持つ人を応援します 年齢による垣根をなくし、 誰もがのびのびと仕事ができる環境をつくります

 

 

 

教授からのメッセージ Message

 


地域医療学講座を担当している谷口です。本講座は平成22 年に鳥取大学に新設された教室です。
地域医療学とは聞きなれない言葉だと思います。地域医療といえば僻地医療と思い込んでいる人が多く、地域医療の意味があいまいなため誤解を生みやすい領域です。
そこで私は、地域医療学を「Community-based family medicine」(コミュニテイを意識した家庭医療学)と定義しました。家庭医療学の源流は欧米ですが、プライマリケアの基本となる家庭医療の知識技能を学び、そのうえで地域コミュニテイに即して思考するための学問が、地域医療学です。そのための教育、研究、診療実践をおこなっています。
とくに地域医療総合教育研修センターのある日野病院では、教室スタッフと学生が日々の診療を通じて学んでいます。活躍できる分野は、総合診療、公衆衛生、行政など。人材としては、地域社会の特性を理解し、医療面から貢献できる総合診療医の育成をめざしています。
地域医療学講座 教授 谷口 晋一

 

 

 

活動紹介 Information

教育 質の高い教育で未来の医療を作る研究 サイエンスで社会や政策を変える、支える診療 総合診療の魅力と実力を背中で見せる地域活動 医療機関では解決できない問題にも地域の中で取り組む

 

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概要 Summary

沿革

2010.10 初代谷口晋一教授のもと地域医療学講座が設立
2011.02 鳥取大学にて地域医療学シンポジウムの開催
2011.03 山陰初の家庭医療ワークショップ開催
2011.04 渡邉ありさ先生、石田勝則先生、尾崎知博先生 着任
2012.01 ハワイ大学医学部視察
2012.03 石田勝則先生 退職
2012.04 松澤和彦先生 着任
2013.03 浜田准教授 鳥取大学医学部教育功労賞受賞
尾崎知博先生 退職
2013.04 日野病院で総合診療外来を開始
2014.06 日野病院に鳥取大学地域医療総合教育研修センター(サテライトセンター)開設
2015.04 朴大昊先生 着任
2015.05 日野病院にて鳥取大学医学部の臨床実習 2(6 年生、選択)を開始
2015.09 英国家庭医療視察(谷口、井上、朴)
2015.12 地域医療学講座ロゴ・シンボルマークの決定
2016.01 地域医療学講座プロモーションムービーの作成
2016.02 英国家庭医(Dr. Hiroko Tagashira, Dr. Greg Irving)を招聘
中四国地域医療フォーラムを米子で開催
2016.04 大山町における学生参加型健康プロジェクトの開始
2017.04 日野病院で臨床実習 1(5 年生、必修)も開始

アクセス

〒683-8503
鳥取県米子市西町86
鳥取大学医学部 第二中央診療棟4階
TEL 0859-38-6661 FAX 0859-38-6663

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鳥取大学医学部における地域医療学講座の位置づけ