2022年度特別養成枠新入生あいさつの会を行いました
5月18日の昼休みに、今年度特別養成枠で入学した1年生4名と、中村医学部長、鳥取県福祉保健部健康医療局の丸山局長、医療政策課医療人材確保室の福井室長をお招きし、地域医療学講座教員と地域医療支援センター紙本先生をまじえ、あいさつの会を行いました。
中村医学部長のあいさつの後、学生一人ずつ自己紹介をしてもらい、短い時間でしたが懇談しました。ある学生は特別養成枠に入った理由を、高校時代に「なんとしても医師になりたい」と決意し、大好きな鳥取の地域医療に貢献したいからと語ってくれました。今後の彼らの学習と成長がとても楽しみです。
感染状況を鑑み、会食は行わずに準備したお弁当とお茶を持ち帰ってもらい、終了となりました。
(孫)