山陰中央新報に掲載されました!
2020年8月18日山陰中央新報 29面 「医療守れるか-コロナ危機の中で 高齢者 不安や分断どう防ぐ」 大山診療所 朴大昊先生が取材されました。
8月16日に、ゆるい読書会@とっとり Vol.3をオンライン開催しました。 今回の課題本は鷲田清一さんの『「聴く」ことの力—臨床哲学試論』(阪急コミュニケーションズ, 1999年)です。 著者の鷲田清一さんは朝日新聞1面…
2020年8月1日に,総合診療専門研修プログラムのレジデントデイを開催しました.以下の二部構成で行いました. ◎川柳deダイアローグ「キャリア✕鳥取」:鳥取大学医学部地域医療学講座 紙本美菜子先生 ◎実践の中での学びと教…
2020年7月31日に,京都大学医学教育・国際化推進センターの種村文孝先生をオンラインでお迎えして,教育哲学ワークショップ『「よい」教育とはなんだろう?』を当講座の教員向けに開催しました.『私が考える「よい」教育とはどの…
題名:わたしと地域医療~「いきかた川柳」をつくってみませんか?~ というテーマでお話させてもらいました。新型コロナ感染対策として、参加者は入室前に体温測定と手指消毒をし、席の間隔を空け、換気が行われました。 前半は、私が…
社会保険とっとりVol.590 2020.6月号 教授の『職場の健康づくり研究室』第73回 コロナ禍とカミュのペスト
2020年6月30日 日本海新聞25面に、当講座の谷口教授も寄稿した生涯読書をすすめる会の機関紙『Book&Life』最新号ついて紹介されました。 「コロナ禍の一冊」紹介 生涯読書をすすめる会 司書…