「第2回医学教育分野別認証評価」を受審しました(7月1−4日)
鳥取大学医学部医学科は、2025年7月1日から4日にかけて「第2回医学教育分野別認証評価」を受審しました。本講座からは私(谷口)と孫准教授が担当教員として参加しました。 分野別認証は7年前に第1回を受審し、その際には本学…

	鳥取大学医学部医学科は、2025年7月1日から4日にかけて「第2回医学教育分野別認証評価」を受審しました。本講座からは私(谷口)と孫准教授が担当教員として参加しました。 分野別認証は7年前に第1回を受審し、その際には本学…
このたび、環境予防医学分野の桑原祐樹先生が中心に進めてきた共同研究が、BMJ Open誌に掲載されました。タイトルは “Psychosocial factors and patient experience associ…
このたび、インドネシア・ディポネゴロ大学との国際共同研究の成果が論文として発表されました。タイトルは “Characteristic Symptoms and Associated Risk Factors of COV…
	2025年10月13日(月;祝)に【とっとり健康増進フォーラム】が米子市で開催され、シンポジウム「いきいき健康100年ライフ 〜活力ある健康活躍社会の実現に向けて〜」でシンポジストとして大塚が登壇しました。このシンポジウ…
	9月28日、倉吉市の鳥取県立厚生病院で開催された第16回T-HOC特別セミナーにて、講師を務めました。今回のテーマは「在宅ケアにおける共感とwell-being~自分のwell-beingは考えていますか?~」。午前中は…
	6月29日、大山町の「なわほ(旧名和保育所)」にてモバイル屋台づくりワークショップを開催しました。当日は子どもからシニアの方まで20名以上が集まり、笑い声と木の香りに包まれながら、みんなで協力して3台のニューモデル屋台を…
	2025年10月、『新版 日本のまちで屋台が踊る』が学芸出版社から刊行されました。この本は、屋台を単なる街の風景としてではなく、人々の暮らし・働き方・社会との関わりを映す鏡として捉え直す試みであり、実践者インタビュー・文…
	2025年8月発刊の『DOCトリ!』第13号にて、鳥取大学医学部地域医療学講座の地域医療教育について特集していただきました。『DOCトリ!』は、鳥取県地域医療支援センターが発行する広報誌で、県内の医療や医師のキャリア形成…
	8月21日・22日、自治医科大学と鳥取大学医学部の地域枠(特別養成枠)学生による合同セミナー「トリノスセミナー」を初めて開催しました。将来、地域で共に働く仲間となる学生たちが出会い、学び合う大切な時間となりました。 1日…
	この夏、鳥取大学医学部で新たに学生サークル「とりたまPrimaryCare」が発足しました。総合診療や家庭医療を学生主体で学んでいこうという趣旨で立ち上げられたサークルで、早速8月7日に第1回勉強会が開催されました。 第…