【日本海新聞】潮流 新型コロナウイルスと地域医療の不確実性
2021年2月13日の日本海新聞10面 潮流に掲載されました。 新型コロナウイルスと地域医療の不確実性 朴 大昊
2月8日、“いのちの授業”の一環として、日野中学校2年生の皆さんに救命処置についてお話しました。 まず、校外マラソン中に目の前で同級生が倒れたら…という設定で、3択クイズを織り交ぜつつ、基本となる“周囲の安全確認→反応の…
さる1月29日(金)午後に、日野中学校の2年生と3年生の34名を対象にいのちの授業で「がんとたばことお酒の話」をしてきました。 がんは今や2人に1人がかかる病気であり、遺伝子が傷つくことで起きること、がんを予防するために…
鳥取大学医学部付属病院広報誌 カニジル6のフォトルポタージュに 地域医療学講座プロジェクト研究員の朴先生が掲載されました! とっても素敵…
少し前の話ですが、「‘生きる’って何だろう?」と題して日野高校で2年生を対象にいのちの授業をしました。私自身が高校生のときに祖父と死別し医師を目指すようになったエピソード。地域医療の現場で「生きる」をみつめる瞬間…それは…
1月15日 地元の小学校にていのちを考える授業を行いました。地域ではたらくお医者さんや、地域の良さ、お医者さんになるには・・といったキャリア教育や現場で感じることなどを伝える目的の授業です。準備した小生も、自分の小学生時…
社会保険とっとりVol.596 2020.12月号 教授の『職場の健康づくり研究室』第79回 新型コロナ感染とオンライン飲み会